親の背中を見ずとも子は育つ

食欲、物欲、性欲、睡眠欲…ザ、煩悩の塊です。 もう背伸びはしません。 これからは、自分に正直に生きたい。

妄想の夜

平成を振り返る②

安いスーツと安いビジネスシューズを買い与えられた俺は疑問を感じていた。少なからず、2点で金額が3万は超えた筈だ。その金はどうするのか?その場で支払いは求められなかった。となれば、給料日に差し引かれる可能性がある。しかし、今更逃げ出す事も出来ない。手持ちの金も心許ない。ここまで来たら、高級ソープランドのボーイとして働くしかないと腹をくくる。

面接、スーツの仕立てが終わるといよいよ店に向かう。どうやら正午から開店をしている様子。まずは簡単な業務内容を聞く。客が来店をしたら、待合室に案内をする。そして、おしぼりとドリンクを提供。後は、交代制で店の前で立つ。しかし、店長の話によると、フリー客は滅多に来ず、ほぼ指名客や、予約客との事だった。そして、客を最寄り駅まで送迎の仕事。こちらは、鶯谷駅、地下鉄三ノ輪駅まで店の車を運転するとの事。

店の外観は古いが、内観は高級店らしく凝った作りであった。店内で何をするでも無く、突っ立って客を待つ。入浴料2万、サービス料4万、計6万の店には、どんな客が来るのだろうか、そして、ソープ嬢はどんな子がいるのかと興味が湧く。

ご案内します!と大声を上げて、店前にいた先輩にあたる年配の男性が客を通す。レジ前で座っていた店長も立ち上がり、いらっしゃいませと頭を下げる。勿論、突っ立っていた俺も店長の真似をする。

客は24.5の俺と変わらない男だった。しかし、着ている服は、素人目から見ても高そうであった。目配せをされた俺は、男を案内室に誘導し、冷たい押しぼりと、ドリンクの注文を聞く。どうやら指名客の様子。程なく女の子が現れ、手を取られながら、2階に上がっていく。

店長が客の背中に向かって、それでは天国へ案内致します、行ってらっしゃいませ!と声を張り上げる。同じ様に従業員も行ってらっしゃいませ!と追尾する。これは体育会系の店を選んでしまったと後悔をする。


続く。

平成を振り返る①

東京は吉原のソープランドの入り口で俺は佇んでいた。入浴料が20000円、サービス料が40000円という高級店である。客としてでは無い。店のボーイとしてである。
前日に、佐川急便の夜間仕分け作業をばっくれたばかりであった。上野のチェリーという名のサウナで2泊をし、夜勤の身体から日勤の身体に整えた。
スポーツ新聞の3行広告を見て、サウナ前の公衆電話から風俗店の店員に応募をした。月給30万以上、寮付き。ポケットの中には、佐川急便の日雇いで得た諭吉が数枚。そして、イラン人から購入をした、偽造テレホンカードが数枚。偽造テレホンカードは、使用済みのカードの裏面が細工をされており、度数が無限大であるのだ。意を決して、公衆電話のボックス内に入る。ホテルヘルスらしきピンクチラシが所狭しと貼り付けられている。昔、ファンだったアイドルの顔が無断利用され、90分20000円の値段が付けられている。

ホキやがって!目の前のチラシを引きちぎり、丸めて足元に落とす。数日前、新宿の歌舞伎町でボラれた事を思い出す。ソープ?ヘルス?と食い下がってきたポン引きに付いて行った所、レンタルルームに案内をされ、写真とはまるで違う化け物級の売女が現れた。そして、服も脱がずにゴムフェラで、諭吉を4枚、佐川急便の日雇い1週間分を取られたのである。

瞬間に降って湧いた怒りを鎮めると、今度は逆に自らの心臓の音がダイレクトに伝わってくる。受話器を握る手が汗ばむ。電話に出た相手に、募集広告を見たと告げる。

電話を終えて1時間後には、店長である男に連れられ、俺はスーツを仕立てて貰っていた。その足で、靴屋に行き、安いビジネスシューズも買って貰う。


続く

基地外キャラは封印

今日は日帰り旅行に行ってきた。行く前に、妻に1時間だけ朝鮮で勝負をさせて、勝ったらワンランク上の旅行になるさかいと言い、1時間の勝負。結果、1万円負け!

たつもりで豪勢に行ってきた。しかし、それよりも車のバッテリー上がりと、オイル交換、エレメント交換、タイミングベルト調整で16000円も取られたから、地味に痛いのだけど。 まあ、後10年は乗る。乗り潰す。


遊園地では、チョコレートとバニラのミックスのソフトクリームを注文したが、何故かお姉さんが差し出したのはバニラ。ミックスって言ったよねと確認をすると、さぞかし申し訳無さげな顔になるお姉さん。バニラでいいよと言うと安心顔になるお姉さん。

パパなんで、変えて貰わなかったの?と聞く娘に、チョコレートとバニラのミックスって言ったやろが、お前の耳はツ●ボか?たかだかソフトクリーム4つの注文で、覚えられないなら、紙にメモれ!



と心の中では思ったが、子供の前である。パパが怒って、お姉さんが泣いたりしたら可哀想でしょう?と言う。パパ格好良い!と娘が感嘆をする。まあ、別段ソフトクリームなんぞ、味なんてどうでも良い。

基地外キャラは封印だね。

下の記事


瀬戸内海から約30キロ離れた人口約4万人の兵庫県加東市。町の郊外にある入院患者360人の精神科病院「加茂病院」で、2人のベテラン看護師が入院患者にセクハラ行為と暴行を加えていた。

「気持ちええんか!」

 82歳の女性患者が笑っている姿を見て、59歳の男性准看護師はこう声を掛けたという。精神療養科所属の勤続30年以上の准看護師は、昨年12月中旬ごろから約1カ月間、複数の入院患者に対し、日常的にセクハラ行為に及んでいた。


こういう病院に俺が行けば、すぐにでも副看護師長や、看護主任になれそう!



Road to 46000円を取り返す戦い(VS看護部長)予想

46000円であるが、明日(正式に言えば今日だが…)銀行の通帳記載にて再度確認をし、振り込まれていなければ、看護部長に出向報告をする日に行う。

以下はこういう流れになると予想。

登場人物①看護部長(以下 部長)
②看護師A (以下A)他病院に出向中。元は
循環器病棟に勤務。現在は国が指定をする
難病ばかりの病棟にて勤務。看護部長から
の信頼は高そうな感じ。
③俺。田舎の病院に出向中。元は精神科病棟
に勤務。現在は人手不足の急性期病棟に勤
務。看護部長からの信頼は低い。

3人で面談が始まるが、主として話すのはAである。

A「仕事にやり甲斐がありますね。今月からはリーダー業務を任されるようになりました」 (話す可能性70%)

部長「そう、あそこの病院は…etc…」

Aと部長が10分は話す。その間の俺は、茶を啜るか、相槌を打つ程度。 (可能性80%)

部長「めちこ君はどうなの?」
俺 「ぼちぼちやってます」(ここで見栄や嘘をついても出向先の病院とはツーカーである)

部長 「何か困った事は無い?」

俺 「出向手当は支給をされているのですが、単身赴任手当は支給をされていないのですが…」

それに対する部長の返答。

部長 ①「出向手当が単身赴任手当の内に入るのよ」
可能性80%

②「おかしいわね。ちょっと向こうと確認して
みるわ」
可能性60%

③ 「A君の方はどう?きちんと振り込まれてい
る?」とAに確認。
可能性70%

それに対するAの返答。

A 「しっかりと給料明細に目を通していないので
分かりません。そもそもお金より勉強に行か
せて貰っているので、お金は二の次です」
可能性90%

「私も単身赴任は付いていませんね」
可能性70%

「きちんと付けて頂いていますよ」
可能性30%

俺はAが付けて貰っていなくとも、俺だけは請求をする。そもそも妻子を置いて、遠く見知らぬ土地で1人で働くのが、単身赴任の定義である。


46000円×3ヶ月で138000円を泣き寝入りする奴は馬鹿。


以上!


夏休みまで後7勤務

立ち飲み屋で一杯引っ掛けた私は、地下鉄に乗り、天王寺駅に降り立った。夜だというのに蒸し暑く、先程飲んだアルコールが汗となり、額や、背中を流れていく。駅の構内には、アベノハルカスへの道順が示されているが、アベチカに足を向ける。目的は素人援交女だ。地下街は冷房が効いており、冷気が全身を包み、思わず安堵の吐息が漏れる。有名な援交スポットの場所はすぐそこだ。友人と待ち合わせをしている風に装い、周りに視線を走らせる。


ネットからの情報では、現在の援交の相場は10代でも2〜3万円、熟女となれば7、8000円との事であり、昔と比べると随分安くなったようだ。


金髪の年相応の服装を着た女の子がスマホをいじりながら突っ立っている。少し間を開け、同じような女の子が、皆同じように俯きながらスマホを触り続けている。数にして、6名程。この女の子達が素人援交女だと推測をした私は、しばらく彼女達を観察する事にした。すると、どこからともなく、スーツ姿の男が現れ、とある1人の女の子と一言二言会話をしはじめた。そして、男がうなづくと一緒に何処へ歩いて行った。時間にすると1分も掛からなかった感じである。男は冴えない40代位のサラリーマン風であり、相手は10代後半の今風なギャル。父と娘の関係とは到底思えない。ビンゴ!ここで立っている女の子達は、皆全員が素人援交女だ!小躍りしたい気持ちを抑えつつ、心ではガッツポーズをし、到着をしてからずっと目をつけていた女の子に歩み寄る。


(続く)


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今日のビール

サッポロラガー

美味しさ⭐️⭐️⭐️⭐️
口当たり⭐️⭐️⭐️



キリンラガーはよく飲むが、サッポロラガーは初めて見た。


サッポロのビールは美味し。当然、鰻も美味い。

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