親の背中を見ずとも子は育つ

食欲、物欲、性欲、睡眠欲…ザ、煩悩の塊です。 もう背伸びはしません。 これからは、自分に正直に生きたい。

実習

実習2日目が終了(残り11日)

 妻の実習中、同じ病院で勤務をしているのだが、気になって仕方が無い。受け持ち患者さんや、指導者、同じ実習メンバーと上手くいっているのだろうかと常に頭に過る。

 病棟で徘徊をする利用者さんがいるのだが、いつ転倒をしてもおかしくない歩行状態なので、常に見守りが必要だ。その利用者さんは、病棟の窓から見えるお宮さんにいつも手を合わしているので、自分も見守りついでにお願いをしている。内容は、娘が健康に育ちますように、自分が看護師として成長をしますように、それと、妻が実習をクリア出来ますようにとだ。

 記録類のアドバイスもするのだが、元々記録類が苦手なので、難しい。しかし、頑張るしか道が無いんだよね。

新たなる戦い(老年実習前夜)

 妻が明日から老年の再実習。約3週間、計13日間の実習だ。実習場所は、自分が鬱病一歩手前まで追い詰められた場所…自分が勤務をする病院の他病棟だ。今、想いだしても辛かった…いまだに実習病棟に他の用事で降りるだけで激しい動悸がする。果たして、育児をしながら、厳しい病棟での実習が乗り越えられるのだろうか…しかし、乗り越えて貰わなければいけない。いや、自分が乗り越えさせなければいけない。実習中の家事全般は自分が行い、記録類の協力も進んでする。一緒に考え、必ずクリアをさせる。今回も駄目だったら、病院をすぐにでも退職するよ。

実習後

 実習は終わったものの、山の様な記録整理が残っている。学校に行き、格闘に励む。朝から鬱陶しい相棒に、嫌味を言い放ち黙らせる。二人、会話も無く、黙々と追加や修正に励む。教務主任のチェックでやり直しを命じられた際には、思わず怒声を浴びせそうになったが、寸前の所で抑える事が出来た。危なかった。記録整理を終え、頑張った自分へのご褒美として、スーパー銭湯と外食に行く。一週間後からはいよいよ仕事復帰。嫌だなあ。

実習最終日

 長かった実習も、今日が最終日だった。今までで一番良い実習が出来た。何より指導者に褒められた事が一番の収穫だ。今まで怖いとしか感じなかった指導者。しかし、アドバイスを着実に返していけば、何も怒られる事は無いのだ。今まで自分に甘かった。今回は、その甘さを捨てた。身体はボロボロだが、言い難い爽快感がある。取りあえずゆっくり休みたい。

実習7日目(ラスト1)

 いつもの様に記録類の書き方の趣旨が変わる。昨日に褒められた記録類も、今日は書き方がなっていないと指導をされる。しかし、実習終了間近になり、ようやく理解が出来てきた。受け持ち患者さんは本当に良い人で、別れるのが名残惜しいくらいだ。国試もそうだったが、今回の実習にも手応えがある。

 今年は年始からハードだった。連日10時間の勉強から、休む事無くの実習。これを乗り越えたら、少しは成長をするのではないだろうか。
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