又吉氏が執筆をし、芥川賞を受賞した「火花」の小説を求め、あちこちの書店に出向くも売り切れであった。仕方なしに、エロ雑誌を数冊買ってきたが、中身がほぼ絶滅したとばかり思っていたエロ漫画であった。

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しかし、先輩漫才師との確執を書いた、僅か百数枚の原稿用紙が、多額の印税と名誉の二つを又吉氏の野郎にもたらした。ロト6の1等を当てるより簡単じゃねえか。

俺はネタが宝庫やさかいな。看護学校時代の話や、立ち会い出産の話。病院の話。父性が目覚めるまでの葛藤や、実母との確執からの脱出をした話。言わば、尊敬をしてやまない西村賢太先生のような、私小説である。
まあ、俺が書いたら、何かしらの新人賞に引っかかる。そこから、一気に芥川賞受賞じゃ。

しかし、ライバルがいるのは確か。ニートの河合無太郎氏である。彼も芥川賞を目指しているみたいだから、何かしらの物語を書いているだろう。

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エアコンの風が、直接身体に当たるように、ベッドの位置を変えた。28℃でも寒いくらい。いわゆるエコだわな。