朝から近所へ引越しの挨拶回り。その後、ニトリへ家具を買いに車を走らせる。途中、モスに寄り、昼食。注文を終え、テーブルで待っていると不動産店から着信あり。

「表札の件ですが、規定により、皆さんと同じ物を作成する必要があります。また、前の住民の方の表札を外し、新たに作成をした、めちこ様の表札を取り付けるとなると、工事費込みで、約80000円必要になります」との事。あまりの高額請求に思わず絶句…しかし、表札を変えない訳にもいかないので、渋々了承をする。

運ばれてきたバーガーを頬張りながら、今度は、セキスイハイムと積水ハウスはどちらが格上であったか不安になり、スマホで確認をする。

ネットでの情報によると、セキスイハイムは工場で組み立てた物を大型トラックで運び、現場でクレーンで吊るし上げて組み建てる方式。言わば、納期は早いがその分、強度に欠ける。一方、積水ハウスの方は、一から現場で組み建てる方式。当然、納期は遅いが、強度は増すといった塩梅。

まさに泣きっ面に蜂の状態で、モスバーガーを食べる。折角のモスもマック以下の味…

何とも言えない重い気持ちのまま、ニトリに向かう。ニトリの家具は物が悪く、リサイクルショップでも買い取りを拒否する云々の記事を読んだ事があるが、ところがどっこい、みな、高めの設定であった。ここで、妻に寝具は別として、箪笥や、テーブルなんぞはリサイクルショップの中古で充分ではないかと提案を試みるが、あえなく却下をされる。家具や、飾り付け、食器棚といったものは、妻の好きな様にしても良い代わりに、家電製品と同じくお金は負担をして貰う。

家を買うと言う事は、当然ながら、家の料金だけで無く、諸経費や、仲介手数料、家具、家電、アパートの退去費用、引っ越し料金などで400万円は飛んでいくという、恐ろしい買い物です。