一年生が同じ病棟に勤務をしているのだが、何となく風貌が似ているらしく、よく間違われる。今日もかれこれ4回ほどその様な事があった。一回り以上も違うのに、そんなはずは無いのだが。彼もパチンコ好きで色々とパチンコの話をするが、自分はもう辞めた、学生時代はパチンコをするなとアドバイスを送る。
 仕事終わり、ベテラン看護師からちょっと相談に乗って欲しいと言われ、何かと思えば、看護研究の訂正を頼まれる。卒論で学んだ事をアドバイスすると、とても良い文になったと喜ばれる。下らないとさえ感じた卒論がこんなところで役立つとは。
 寮に帰り、紛失中の健康保険証を必死になって探す。部屋の中はゴミ屋敷の様。昨日の休日で何故探しておかないのだろうか…