7時40分に起床をし、8時には白衣に着替えて病棟で利用者さんの口腔ケアを行っている。本来の勤務は8時半からなので、実質的にこの時間は無賃である。加えて、日勤は17時までなのだが、まず定時では帰れる事は無い。
 サービス残業という名の強制労働を、18歳の時から何時間してきただろうか…最近では、ワタミの様なブラック企業が、介護福祉の分野にまで進出している。介護福祉士の免許を取得した友人は、夜勤明けで本来、朝の9時には帰れるのに、そのまま寝ずに17時まで勤務をしたりなど、20時間も働かされたそうだ。それで、無賃とはあまりに酷い。
 ハローワークに行っても、看護や介護の求人ばかりだ。介護の給料はとてつもなく低い。その点、看護は高給取りの部類に入る。しかし、看護の道に進もうとしても、倍率が高く狭き門であることは間違いない。運良く入れたとしても、多額の費用が必要であるし、忍耐も重要だ。学校では、人間対人間の看護を表向きには定評をするが、その人間対人間は簡単に言えば、クラスメートとのいざこざを表しているみたいだ。
 来週からはなるべくサービス残業をしない様に取りあえずは8時10分出勤にしてみよう。