111128_2344~01久しぶりに時計を解説したいと思う。

シチズンカンパノラ深緋。こきあけと呼ぶ。カンパノラシリーズは和がテーマなのだろう。漆塗りの文字盤が何とも良い味を出している。陶芸家が一枚一枚手作業で厚塗りをしているそうだ。完全な手作りで文字盤だけの工程が3日間も費やすという事で驚きだ。

 2時の位置にあるボタンを押すと、ミニッツリピーター機能が有り、現在の時刻を音で教えてくれるという優れもの。流石に何処かの時計の様に風鈴の音色ではないが、アラーム音の様な無機質の音でもない。

 左右、下の短針は、季節と月日、曜日を表示している。ここでまた素晴らしいのは、100年先までのカレンダーが搭載をされており、うるう年にも自動修正をしてくれる。これで面倒な修正が一切不要であるのだ。

 一番上は、月齢を表示し、今日が満月かどうか等を、時計が表示をする機能となっている。何とも遊び心がある時計だ。

 ベルトは3つ折りバックルで、何度も着用による、ベルト穴の拡大の心配も無い。 

 これはまぎれも無く、ここぞという時に着用する一本だ。